結婚写真の体験談~当日撮りとフォトウェディング~

私は5年前に結婚式を挙げました。その際、結婚写真をお願いしました。会場によるみたいですが、私たちが式を挙げた会場は、写真家さんは会場所属の人数名の中から選ばなければならず、外注する場合は別途手数料のような費用がかかると言われました。正直、写真家さんの腕などで写真が違ってくるかもわからなかったし、ほかの写真館にわざわざ頼むほどのことではないという認識だったので、会場所属の写真家さんにお願いすることにしました。私たちがお願いしたのは、駆け出しの写真家さんでした。費用が一番安かったというのが理由です。内容は、ガーデンウェディングだったために、正式な写真として当日撮りのものと、少しカジュアルなものとして「追っかけフォト」と呼ばれるものをお願いしました。追っかけフォトとは、式の間私たちや来賓の方の様子、お料理やお花など会場の様子などをリアルタイムで撮ってくれるものでした。正式な写真は、式の1時間程前に会場入りして、お客さんが誰も居ない状態で庭と、会場内のメインとなるお花の前で撮影しました。お色直しがある場合は、着替えてすぐにメインの花の前と式が終わってからガーデンで撮る予定だったらしいです。ただ私たちはお色直しはしなかったので、これらは無しでした。追っかけフォトは、彩度の良いビビットな仕上がりになっていて、料理や会場などは写真集のような仕上がりで非常に嬉しかったです。このような仕上がりにするには、素人ではまず無理です。また、お料理などは私たちは式の間はほとんど見ることができなかったので、写真で「こんな感じの料理が出てたんだね」と知りました。来賓の様子・会場の雰囲気などがよくわかって良かったです。ただ、やはr駆け出しの方だったからか、ドレスの後ろからの写真が1枚しかなく、後ろが非常に豪華で気に入ったドレスだったので本当に落胆してしまいました。義理の母が1枚撮ってくれていたので、それを焼きまししてもらったのですが、やはり素人が撮ったものなので、手ブレが…。何人か選べるなら、価格にもよるとは思いますが、やはりベテランの方にお願いするとこのような失敗はないとプランナーさんも言っていました。また、私たちがお願いしたのが男性だったのですが、女性にお願いすると女性目線の、新婦に嬉しい仕上がりになっていることも多いというプチ情報もくれました。これらは写真家を選ぶ段階で教えてくれたら良かったのになあと思ったものの、もう終わってしまったことなので費用を抑え目にした私たちの責任だと諦めました。写真も全体的に気に入っているので総合的には満足していますが、一つだけ心残りがありました。お色直しの写真がない事です。結婚式が終わって2~3年程ずっと心に収めておいたのですが、友達の結婚式出席が重なり、お色直しも2回でかつフォトウェディングもしている子も何人かいたので、フォトウェディングについて聞いてみました。

すると、カクテルドレスや色打ち掛けなどの写真だけでも撮ってくれるという話を聞きました。価格も、3万前後で出来るというのを何人かに聞いたので、主人に打ち明けました。

すると快諾してくれ、結婚式から3年弱で、少し遅いお色直しの写真を撮りました。この時子供が生まれていたので、子供も一緒に撮りました。私の中では、結婚式の写真よりも大事な写真となりました。ずっともやもや残っていたのを解消できたのと、「今更」と思って恥ずかしくてなかなか打ち明けられなかったのに主人が快諾してくれ・私の気持ちを汲んでくれたことが嬉しかった記念の写真でもあるためです。結婚式よりも年をとっているにも関わらず、とても良い表情の写真になりました。

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